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()村山観音(むらやまかんのん)★☆☆真言宗大覚寺派

歴史

観音堂は元文4年(1739)の造営。 元は茅葺きであったが、現在は銅板葺きとなっている。 安置されている木造千手観音立像は像高198.9cm。檜の一本造り。平安時代後期の作という。 千手観音像は木造伝四天王像に囲まれている。 増長天・多聞天・持国天・広目天と推定され、平安時代後期〜鎌倉時代中期頃の作と推定されているという。(境内の案内板より)

観音堂・木造千手観音立像・木造伝四天王像はいずれも人吉市有形文化財。 観音堂は観蓮寺の境内にあり、同寺に所属しているようである。

上に掲示している電話番号は観蓮寺のものである。

ひとくちメモ

この観音像が作者の相良三十三観音霊場で最初に拝んだ観音様である。観音像と四天王像は元は着色されていたのかもしれないが、現在は木肌が見えており、質素な趣。

観音堂の前では地元の方々総出で参拝者のお接待をされておられた。 季節の野菜の漬物・果物・お菓子・お茶など盛りだくさんであった。感謝感謝である。 時間が少なく、地元の方々の地元言葉を聴く事がほとんどできなかった。残念。

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