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起雲山() 含蔵寺(がんぞうじ) [含蔵禅寺] [未1] 曹洞宗

歴史

境内の案内板の内容を下に引用する。

史跡 起雲山含蔵禅寺

永平寺派曹洞宗の古刹、もと天台宗で鎌倉時代の創建と伝えられる。

代々高森城主の香花院であったが、天正の兵乱で堂宇焼失した。

貞享3年1686中興第一世納川明海禅師禅刹に改め復興した。第3世独箭卓立禅師は徳望高く藩主・細川宣紀当山を信倚し、30石の知行、九曜の紋章、起雲山の扁額を寄進した。

境内約1万坪閉雅幽邃南郷随一の名刹である。 付属観音堂は阿蘇三十三ヶ所巡りの19番札所、子どもの守り本尊として崇敬されている。

また、城主・高森伊予守惟直の墓、及び家老・武田大和守元実近侍三森兵庫守能因、歴代和尚の墓等がある。

近年有志により阿蘇小壷等の句碑も建てられた。

高森落城は天正14年1586 正月23日、附近の虎御前原、高森殿杉は惟直主従自刃の地。

千本には寄手の大将・深見摂津守頼則の墓がある。

境内には樹齢800年、太さ2.8mのキンモクセイがある。

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