お寺めぐりの友

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転法輪山大乗院(てんぽうりんざんだいじょういん)浄土寺(じょうどじ)□□□真言宗泉涌寺派

歴史

推古天皇24年616聖徳太子が開いたとも伝えられる。 鎌倉時代1185-1333の初めには堂塔を守る人さえないという惨状だった。 鎌倉時代後期に真言律宗系の僧で叡尊の弟子・定証によって中興された。 正中2年1325に焼失したが、尾道の有徳人道蓮・道性夫妻によって復興された。 現存する国宝の本堂・多宝塔、重要文化財の阿弥陀堂はこの時再興された建物である。

その後、後醍醐天皇1288-1339による寄進、足利尊氏1305-1585による戦勝祈願などが行われた。

足利氏と関係の深かった浄土寺の寺運も衰えていった。近世に入ると落ち着きを取り戻し、泉涌寺派に属しながら尾道在住の豪商から外護を受けるようになり、庶民の信仰を中心とする寺院へ変貌していった。

国指定重要文化財を多数所蔵している。(以上Links① より)

ひとくちメモ

境内からの瀬戸内海の眺めもなかなかのもののようだ。

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