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東輪山()光琳寺(こうりんじ)☆☆☆真宗大谷派

歴史

『吉井町誌』の第2節各寺院記の内容をそのまま記載する。

東輪山光琳寺 真宗大谷派浄満寺末寺(吉井町立町)

野上良因が享保8年(1723)5月、浄満寺々域(現山門の東側)に一庵をたて、独立して光琳坊といった。 明治12年(1890)3月、光琳寺を公称し、明治23年(1890)4月、現在地に移転した。 当主は9世野上靖雄である。

寺院の前庭には佐藤市次郎氏寄進の見事な黒松が植えられている。 梵鐘は昭和33年10月の改鋳。

伊藤氏メモ明治23年(1890)浄満寺寺域内の宝琳寺と光琳寺が脇寺として分家独立。3兄弟の一番上が浄満寺を、2番目が宝琳寺を、3番目が光琳寺を継ぐ。現第9世宝琳寺と似た造りのお寺である。()

ひとくちメモ

門前には筑後川を水源とした南新川の清流が流れ、寺東にもその水を引いた水路が流れている。 川を挟んだ少し西側には素盞嗚神社が鎮座している。 境内には本堂の他、鐘楼、上の歴史の項にでている黒松などが観られる。 渋いデザインの木製の塀もなかなか良い。

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