お寺めぐりの友

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() 弥勒堂(みろくどう) 不詳

歴史

御堂の縁起等は不詳。分かり次第追記します。 那珂川八十八ヶ所霊場第14番札所となっている。

ひとくちメモ

Linksのページによれば御堂に安置されている尊像は弥勒菩薩であるという。 作者が普段見かける弥勒菩薩は半跏姿のものである。珍しいお姿である。

御堂の裏手の池の傍らに平蔵屋敷跡がある。

平蔵屋敷跡

案内板によれば、古墓の石面には梵字、「南無阿弥」と元和10年1524甲子2月16日と刻まれており、梶原景時の末裔の墓ではないかという。 同案内板によれば、古墓と並んで立っている石碑には「平三兵衛梶原公景時の碑」と刻まれており、明治30年に景時の第36世の末裔と言われる、梶原藤兵衛平景の建立という。記念碑と思われる石塔が2基(写真①②)あるが、それがどちらであるかは不明。

下に『筑前國続風土記』巻之6那珂郡下の項を引用する。

○梶原村

上下両村にわかる。上下の間近し。 四方に山あり。 谷の中にある里なり。 境内長さ2里許有。 民俗云傅ふるは、梶原景時が末葉、此処に住ける故に村の名とす。 大なる宅の址あり。これを平蔵屋敷と云。 是景時が末裔の居たり居宅なりしと云。 梶原平三と云者は、慶長1596-1615の比居たりしといふ。


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