お寺めぐりの友

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() 下梶原観音堂(しもかじわらかんのんどう) 不詳

歴史

当寺の縁起等は不詳。分かり次第追記します。 那珂川八十八ヶ所霊場第13番札所(本尊:十一面観音と思われる)となっている。

御堂名「下梶原観音堂」は作者が仮称しました。

ひとくちメモ

御堂内には十一面観音とその隣にガラスケースに入った半紙の束が入っている。 ガラスケースの中の半紙の表書きには「明治3年庚午18706月■■ 穐穂八十八ケ所 江戸 貞吉」とある。

ここで「穐」とは「秋」のことのようだ。となると「秋穂八十八ケ所」のことと思われる。 ネットで調べると同名の札所は山口市にあるようだ[1]。江戸の貞吉さんが書いた山口の霊場に関係のありそうな文章が何故当地にあるのだろう? これ以上の深入りは止めておこう。

御堂はひょっとしたら民家の敷地内にあるのかも知れない(そうは思えなかったが。。。)。 参拝後、御堂の前で次の札所の場所をスマホをいじって探していたら、家の中から家主と思われる方が不審そうな顔で出て来られた。 どうやら、作者は不審者と思われたようだ。 「おはようございます。八十八ケ所をまわっています。」と挨拶するとその方の顔色が穏やかになり奥様と思しき方と二人で丁寧に近隣の札所の場所を教えて下さった。感謝感謝。 当札所にかぎらず、当霊場は民家の敷地中、あるいは畑の中など「私有地」と思われる所にあるケースが多い。 しかも、日中でも人気(ひとけ)は少ない。「不審者」と間違われないためにはどうしたら良いか作者は答えを持ち合わせていないが、参拝のおりにはご留意ください。

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脚注

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