お寺めぐりの友

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() 願長寺(がんちょうじ) 真宗大谷派

歴史

天正13年1585、玄誓により開山。 玄誓はもとは櫛原寿一郎利長という武士で、豊臣秀吉の臣下となり細川を名乗る。 その後本願寺顕如上人の弟子となり玄誓と号す。 秀吉の九州下向に従い、随伴。 この地に寺院が無かった為、秀吉の指示によりこの地に建立。寺領50石賜ったという。

願長寺の位置は、薩摩街道 羽犬塚宿の北側の入口(北構口)の脇(東側)にあたる。 その付近には宿場の防衛機構である枡形構造道路があったという。 残念ながらこの枡形構造は現在は住宅地の下となっている。

ひとくちメモ

東隣りには、秋葉神社が鎮座している。 境内にはイヌマキの巨木、盤水、鐘楼などがみられる。

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