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() 二臂観世音菩薩堂(にひかんぜのんぼさつどう) 不詳

歴史3 phrases

御堂の由緒などは不詳。分かり次第追記します。 御堂前に「西国第10番 本尊 二臂観世音菩薩」と記された字のかすれた札が掲げられている。 御堂前の額には歌の額が掲示され、その最後に「川西四国参拝団」と記されている。 このことから、本御堂は「川西四国第10番札所」と思われる。 『筑前國続風土記附録』巻之31 遠賀郡 貞 虫生津の項に下記の記事がみられる。

○地蔵堂イケノウエ

御堂がこの記事にあたるものかどうかは未確認。

ひとくちメモ2 phrases

御堂は施錠され、ガラス戸越しの参拝となった。 祭壇には、向かって左手から地蔵菩薩・観音菩薩(本尊?)・尊名不詳の仏像が安置された厨子の順に並んでいる。 門前の幹の太いイチョウの木が印象深い。

ちなみに「二臂観世音菩薩」の「()」とは、腕の事。この場合は2つの腕の観音様と云うことである。