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清石山弘増寺()寶樹院(ほうじゅいん)[宝樹院]☆☆☆浄土宗

歴史

筑前国続風土記拾遺』巻之32 遠賀郡 元 山田村の項に下記の記載がある。

寶樹院

地蔵免に在。 清岩山弘増寺と号す。 浄土宗鎮西派穴生弘善寺の末なり。 開山を弘阿と云、聖光上人の弟子なり。 昔は弘増寺といふ地に在。 元禄年中1688-1704覚阿といふ僧今の所に再造せり。 寺内に地蔵堂あり。 是地主なり。故にここを地蔵免といへり。

寶樹院の門前には氏森神社が鎮座している。 この鳥居前はその昔旧唐津街道の芦屋宿-赤間宿の中間地点であった。 このあたりの通りを地元の古老は「殿様道」と呼ぶ。

ひとくちメモ

寶樹院は木々の茂る小高い丘の東側に伽藍を構えている。 境内には、観音堂、安政6年1859銘の手水などがある。 ひときわ目に止まるのは本堂前のイチョウの大木である。 幹にコブが2つもある。

上の歴史の項にも書いたが、門前には氏森神社・その前は旧唐津街道である。 周辺の街並みは昔懐かしい雰囲気を感じさせる。

伊藤氏メモ藤棚をくぐって山門を入っていく造り。納骨堂前にも大きな藤棚がある。現第23世。()

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