お寺めぐりの友

PC版

慈雲山() 安養寺(あんようじ) 浄土真宗本願寺派

歴史4 phrases

筑前國續風土記付録』巻之28 遠賀郡 芦屋村の項に下記の記載がある。

安養寺真宗 佛堂6間4面 ナカノハママチ

慈雲山と號す。西本願寺に属せり。 開基を道忍といふ。 宗像氏貞か家臣也。

天文22年15539月、寺號木佛を免されしと云。 此寺初ハ小倉永照寺の末寺なりしか、慶長の年1596ー1615長政公の命に依て、本願寺末となる。 其ころハ屬村大城にあり。 寛永10年1633船頭町に移し、元禄2年1699又今の所に移せり。

ひとくちメモ3 phrases

安養寺は旧唐津街道の芦屋宿の昔渡船場のあった場所近くの小高い丘の上に伽藍を構えている。 境内はかなり広く、本堂脇には大きな池があり、鯉が多数泳いでいる。 山門から眺める遠賀川の河口、対岸の山鹿の街並みは絶景である。

にお参りしたが山門脇の花蘇芳(はなずおう)の花がとても綺麗で印象的であった。(下の写真をごらんください)

伊藤氏メモ境内の池からは水の音が聞こえ、山門からは眼下に遠賀川両岸の様子が見え、潮の香も漂ってくる。本堂扁額はその形が珍しいもの。()

関連寺院3

Top