お寺めぐりの友

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() 阿弥陀堂(あみだどう) 不詳

歴史2 phrases

『芦屋案内記 芦屋編』によれば、旧住所:大城。 阿弥陀堂・地蔵堂・子安堂と別々の所にあったが、現在地に阿弥陀堂を新築し合祀した。 川西四国第80番札所、本尊:阿弥陀如来。 川西新西国第31番札所、本尊:十一面観世音菩薩。

阿弥陀堂の前の坂道を少し登ると大城公民館があり、その一段上に妙見神社が鎮座している。 同神社の御影石製の石碑によれば、この地区の住民と当神社は元は現在の航空自衛隊の滑走路に近接した所にあったが、 爆音が激しく危険な為、「防衛庁ニ申請シ大城区崇敬者ト共ニ集団移転ノ止ムナキニ至レキ」ということで昭和52年5月13日に遷座したとある。 この阿弥陀堂と安置されている仏像も同じように移転してきたのかもしれない。

ひとくちメモ1 phrases

阿弥陀堂の扉は施錠されており、格子戸越しの参拝となった。 祭壇には2つの厨子が並べられており、それぞれの厨子には2体の仏像が安置されている。 格子戸越しの参拝の為、4体の尊像の尊名は判別できなかった。