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清影山(せいえいざん) 如意輪寺(にょいりんじ) [如意輪密寺・かえる寺] 真言宗御室派

イベント情報(今日から2ヶ月間)

2020-01-17
10:00〜14:00
火渡り 10:00より本堂にて法要
13:00より火渡り

歴史

Linksのページによれば、天平年間729-748孝謙天皇の勅願により、行基が開いたお寺。 本尊の如意輪観音[1]は全国でも珍しい立像で、行基が勅を奉じて一刀三礼を以て刻んだ希有の名作であり、福岡県の重要文化財に指定されている。 天正14年1586島津侵攻の際に兵火によって一時は廃寺となるが、 久留米藩主有馬忠頼によって伽藍が建てられ、また松崎伊予守も祈祷所として崇拝するようになり再興をはたしたという。

本尊のご開帳は毎年1月17日と7月17日であるが、ご開扉は巳の年のみとなっており「12年に一回」だけしか拝観できないという。 7月17日は「風鈴まつり」とも呼ばれ参拝客で賑わうという。

ひとくちメモ

如意輪寺は横隈の住宅街の一角の林の中に伽藍を構えている。 境内には、多数のかえるの像があり、散策していても楽しい場所である。 本堂裏手の林の中には多数のお堂もある。

にはじめてお参りしたが、平日にもかかわらず本堂内には満杯の信者さんがおられ、 住職の説教を聴いていた。 また、ときおり歓声も聴こえた。よほどおもしろいお話をされていたのであろう。 新緑のもみじも綺麗であった。夏場には境内一帯に風鈴(ページ下部参照)が提げられる。秋には紅葉も楽しめそうである。

飯塚市の瑠璃山 正法寺(こがえる寺)とも縁のあるお寺である。

伊藤氏メモ「かえるの寺」としてかえるを置くようになったのは24年前からとのこと。その由来について、当寺のパンフには次のように記載されている。

四季折々の花や紅葉の美しい境内や堂内のかえる部屋には5000匹を超えるかえる(石像や民芸品の置物、おもちゃなど)が所狭しと遊んでいて、参拝される皆さんを迎えてくれます。

初心にかえる・若かえる・さかえる・無事かえる・気持ちを新たにかえる等々の色々なメッセージをくれる可愛いかえるたちとふれ合えば、失敗したり、落ち込んだときでも、悪いことを良い方向に変える(かえる)ことができ、きっとあなたの人生を楽しく豊かに変える(かえる)ことができるでしょう。常に前に前に、ぴょんぴょんと飛び跳ねて、一歩一歩進んでいくかえるのように、元気を出して前向きに暮らしましょう。

かえるだけでなく、本ページの写真にもあるように、見どころの多いお寺です。この日も、境内は多くの参拝客で賑わっていました。 ()

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