お寺めぐりの友

PC版

() 帝賢寺薬師堂(たいげんじやくしどう) 不詳

歴史

境内のかなり痛んだ案内板の内容を下に記す。

史蹟 帝賢寺薬師堂

中間市字宮林のこの近在の山はその昔は八王子山[1]と称されていました。 この地より今から844年前の保延5年1137の銘入りの青銅経筒が出土しています。 経筒は帝賢寺住僧の琳慶という人が奉納したもので、 その帝賢寺には薬師如来仏のご本尊を祀ってありました。

この由緒に従って昭和53年4月、有志の浄財により往昔を偲んで帝賢寺薬師堂が再建され、 当時より祀られてあった御本尊薬師如来の座像が祀られてあります。

また右側の仏像数体もその昔より祀られてあった古仏を、 有志の人々によって新しく再建され奉納されたものであります。 (昭和58年9月誌之)

中間ライオンズクラブ・中間郷土史会

ひとくちメモ

薬師堂は、繁華街のはずれにひっそりと立っている。 薬師如来像は表面は修復されたのかかなり綺麗なお姿である。 両脇は大日如来像か? 堂内はきちっと清掃されており、地元の方々の信仰心の篤さを感じる。 境内には、多数の石仏・祐徳稲荷大明神が鎮座している。

関連寺院


周辺のスポット(4km以内)


脚注

Top