お寺めぐりの友

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() 金光寺(こんこうじ) 不詳

歴史

本堂の扁額には「享保十二1727八月吉祥日」の銘がある。 今昔マップで見る1982~1986年のこの地の地図にはこの場所には寺の記号は見られず、1991~2000年のものに寺の記号が現れる。 寺は享保12年以前、別の場所で創建され、1991~2000年頃この地に移転してきたものと推測される。

北側の参道口は底井野往還に面している。観音堂は寺が移転する前からこの地にあったのかもしれない。

寺の南西側斜面と南側の山裾は墓地となっており、近世のものと思しき墓碑も散見できる。 もともとこの地の周辺は「霊域」であったようだ。

ひとくちメモ

伊藤氏メモ民家の脇から40段ほどの石段を進んでいくと、古い庵風の平屋がある。山号扁額が掛かっているが、草書体で判読することができず。境内部の祠は観世音菩薩を本尊とする中央四国40番札所となっている。十三仏が赤い前掛けをして並んでいる。()

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