お寺めぐりの友看板

PC版
[更新]

秀光山()萬福寺(まんぷくじ)[萬福禅寺・万福寺]☆☆☆曹洞宗

歴史

筑前國続風土記拾遺』巻之37 宗像郡 中 稲元村の項に下記の記事がみられる。

萬福寺

秀光山と号す。 禅宗洞家宗生寺の末寺也。 中浦と云所に在。彼等6世宗蓮と云し僧開基す。 寛永17年(庚)(辰)(1624)に寂せり。

ひとくちメモ

参道口は釣川と平行して流れるその支流山田川が流れている。 参道のゆるやかな坂道を登ると、稲元八幡宮の一の鳥居と萬福寺境内がある。 境内には薬師堂・地蔵堂がある。 薬師堂は施錠されており拝むことはできなかった。

案内板によれば萬福寺に向かって左手の稲元八幡宮の本殿脇からは、『鎮西筑前国宗像宮内稲本村仁平四年(1154)』銘の滑石製経筒が発見されたという(総高44cm,筒心径11.4cm。国指定重要文化財)。 同社の本殿は拝殿からさらに石段を登った所にあり、蛇嫌いな作者は本殿まで登る勇気がなかった。

拝殿は、前面側に少し傾いており、その下の崖もビニールシートがかけられていた。 崖下には萬福寺本堂があり、かなり危険な状態のようであった。心配である。

伊藤氏メモ400年以上前の創建で現第16世とのこと。()

関連寺院


周辺のスポット(4km以内)

周辺の寺院・仏教施設の検索は当ページの上部の「4km範囲寺院」のボタンをご利用下さい。


Top