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藤原山(とうげんざん) 浄蓮寺(じょうれんじ) 浄土真宗本願寺派

歴史

筑前國続風土記拾遺』巻之38 宗像郡 下 藤原村の項に下記の記事がみられる。

浄蓮寺

真宗西本願寺門徒也。開基の僧を祐尊といふ。 肥後國士赤星氏小御門弾正といへる者の子也。 同國天竜寺[1]に於て薙髪し、 永禄3年1560此村に来り、神屋主馬か許に寄宿し、元亀元年1570に此寺を開基せりといふ。

江戸末期から近代に至る歴史はホームページに詳しく記載されている。 親孝行武丸正助のお寺という。

伊藤氏メモ本堂は平成3年1991に修復されたが、柱・梁・天井材などは明治期に建てた旧来のものをそのまま使用。 天井には、その当時本寺に寄進を行った人々の名前・所在地・寄進内容などが墨で書かれた状態でそのまま残されている。 本堂外側の欄間の龍の木彫物はすばらしく、賞賛されること都度都度という。現第18世。()

ひとくちメモ

まわりは一面の麦畑。広い駐車場の先にどっしりとした門柱が建っている。 門柱から境内に入り、イチョウ・モミノキなどの巨木の間を進み本堂に至る。 鐘楼前には多数の蓮の鉢がある。

浄蓮寺のすぐ東側には「頓宮所」と掲示された、大きな石柱二本と社と思われる建物がある。 その社内はご神体などなく空っぽである。 そのいわれなどは分からないが、写真のみ掲示する。

脚注

関連寺院

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