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照光山()宝積寺(ほうしゃくじ)[寶積寺]西山浄土宗

歴史

伊藤氏メモ慶長年間1596~1615に諦空俊道上人[1]が開山したと伝えられている。 また、『宗像郡誌』によると、東郷村大字田熊字中尾から、明治15年1882に現在地である東郷村大字田熊字上の畑に移転されたとある。()

筑前國続風土記拾遺』巻之38 宗像郡 中 田熊村の項に下記の記事がみられる。

宝積寺

中尾に在。常光山と号。浄土宗鎮西派博多浄念寺の末也。開基の年暦不詳。

ひとくちメモ

宝積寺は丘の上にある。周辺一帯は整然と区画整理された住宅地となっている。 門前の道路を渡って塀を隔てた崖の下にはJR鹿児島本線が走っている。 西方400m程の所にJR鹿児島本線の東郷駅がある。 門前の道はここより東方800mほどにある福岡県立宗像高校の学生諸君の通学路となっているようである。

石段を登ると境内である。 石段の脇には(ひのき)と思しき高木が立っている。 本堂は銅葺ですっきりとしたデザインの建物である。 本堂脇には地蔵堂があり、「宗像四国西部霊場 本尊 地蔵菩薩 田熊 番外」の表札が掲げられている。 堂内には3体の地蔵菩薩が安置されている。中央のものはかなり歴史あるもののようである。

伊藤氏メモそこを歩くのが申し訳ないほど、境内の砂地には隅々まできれいに箒目が入れられていました。現第26世。()

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脚注

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