お寺めぐりの友

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龍岳山() 西教寺(さいきょうじ) 浄土真宗本願寺派

歴史

筑前國続風土記拾遺』巻之31 鞍手郡 下 龍徳村の項に下記の記事がみられる。

西教寺

粥田浦に在。真宗西京都仏照寺末。 万治元年1658善意と云僧に西本願寺より木佛寺号を許さる。 往昔ハ真言宗也しと云。 (よれば)(あんずる)ニ鶴田村西念寺古へ此地に在て、 其頃ハ西塔寺と云し由彼寺の縁起に見へたり。 今も本城村に越る山徑(やまみち)を西塔越と云。 委しくハ本城村西念寺[1]の条下に記す。

ひとくちメモ

伊藤氏メモ昔、貝島炭坑(明治18年1885~昭和51年1976)が盛んな頃、現住職の御祖父が31歳で亡くなり無住職の時期があった。そのときは、御祖母が一人で寺を切り盛りしたという。

宮田西小学校の近くの[龍徳]の信号から山手に数100mの所に西教寺がある。西教寺は紅葉が美しいといわれ、季節には参道はまさに[紅葉のじゅうたん]となる。(HP「浄土真宗本願寺派 福岡教区 鞍手組- 西教寺」ほかより) ()

境内はカエデの新緑に包まれていた。新緑の下は苔むした庭園となっている。 山門前にある巨大な石灯籠も印象的である。

脚注

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