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有木山地蔵院() 釘抜地蔵尊(くぎぬきじぞうそん) [霊験寺] 浄土宗

歴史

本尊を釘抜地蔵尊と云う。養老2年718、行基菩薩が諸国巡礼のおり、自ら安産子育ての悲願を込めて彫刻開眼し、一宇を建立、その本尊佛として奉祀した霊像と伝えられる。その後数100年を経て、宗像菅領家の帰依が厚く寺領寄進・諸堂建立されたが、天文元年15324月、宗像の戦いにて惜しくも兵火に罹り本堂坊舎残らず灰燼に帰したが本尊のみ辛うじて難を免れその後小堂を建立された。

現在の本堂は昭和17年1935、時の住職良珊師により新築発起され数多くの信者の報謝にて建立された。(以上ホームページより)

門柱の銘によれば、平成18年200611月現在、第3世。

ひとくちメモ

広大な敷地である。駐車場も観光バスも停まれるものが門前・本堂裏手にある。 境内には地蔵堂があり、多くの種類で多数の地蔵菩薩を拝める。 参拝者もあとをたたない。自分の心に刺さった釘を抜きに一度お参りされてはいかがか?

境内の片隅には「くぎぬき餅」の売店も設置されている。餅は食感は太宰府天満宮の「梅が枝餅」。少し甘みが強いようだ。

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