お寺めぐりの友

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龍泉山() 普賢院(ふげんいん) 真言宗醍醐派

歴史

寺の縁起等は不詳。分かり次第追記します。 本堂前に堂改築記念碑があり、「本尊不動明王1体 本堂改築寄附者 貝島六太郎翁」と刻印されている(大正15年銘)。

飯塚市在住のT.H様より情報を頂き掲載しました。 T.H様からの情報によれば、このお寺は以前から六ツ嶽四国霊場の先達をされてきているという。

ひとくちメモ

寺は六ケ岳(むつがたけ)338.9mの南側の山懐に伽藍を構えている。 麓の民家の脇の参道口より約100mのだらだら坂を登る。 山門にたどり着く。 山門脇には、観音閣(「寺子屋なんてん塾」の木看板が掛けられている)がある。 本堂域はその先の石段の上である。 山門より本堂域の石段を見れば、ツツジなど季節の草木が色鮮やかに咲いている。 石段を登る。

本堂はコンパクトな造りである。 本堂域には、鐘楼大師堂龍寛堂お滝場水子並びに幼没霊供養地蔵尊・多数の石仏群などが見られる。 お滝場の脇には、「稲荷明神・毘沙門天参道」と表記された看板がある。

その先には手すりが設置された山の中へと続くつづらおりの参道がある。 季節柄長いものの予感。「行こか戻ろか」しばらく思案。「えい!!」と気合を込めて登ることを決断。 長いものには遭遇せず、めでたく毘沙門堂の参拝ができた。 さらに山道は続き、上を見ると稲荷明神の建物と思しきお堂が木々の間より垣間見える。 「もう無理」と判断。下からの参拝となった。残念無念。

境内は全般的に草木に包まれ、手入れも行き届いてしっとりとした趣のお寺である。

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