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西向山一心院() 専念寺(せんねんじ) [九州日光] ★★ 浄土宗

歴史5 phrases

門前の案内板の内容をそのまま記載する。

西向山一心院専念寺(浄土宗)  

四条天皇の天福元年1233(一説に元久9年[1]) 聖光上人の弟子、持願上人(源義兼の子)の開基といわれ、 草野家最後の城主第19代家清の時、 善導寺の僧清厳が再興したもので、 本尊の木造阿弥陀如来立像は鎌倉時代の作といわれ、 国の重要文化財に指定(大正3年)されています。  

なお、本堂、山門、経堂などは、町並み保存建造物に指定されています。  

伊藤氏メモ庭園は小堀遠州作といわれている。(『福岡県の歴史散歩 』より)()

ひとくちメモ3 phrases

参拝当日、日田街道の西側から徒歩にて専念寺に向ったが、先ず最初に目に入るのが、 楼門の間から見える朱色の本堂である。まばゆいばかりの建物である。 Linksのページによれば「堂内部が極彩色に彩られている。三方の壁には25菩薩来迎図、格子天井には黒地に金泥の竜が鮮やかに描かれている。」との事。当日は扉が閉ざされており、内部を拝む事はできなかった。残念。 別名「九州日光」と呼ばれるという。本堂の扉には葵の御紋が輝いている。お上から特別に使用を許されたのかもしれない。

経堂は「お神輿」を彷彿させる優美なものである。屋根の反りが素晴らしい。 楼門も優美。 他に、地蔵堂もある。

このあたりが、草野宿の東側の木戸あるいは、構口ではなかろうか? 門前には、須佐能袁神社が鎮座する。この神社がまたすごい。この神社については、草野宿[日田街道久留米城路]に記載する。

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