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() 高木薬師如来(たかぎやくしにょらい) 不詳

歴史

境内の案内板の内容を下に記す。

町指定文化財高木薬師如来

本像は(くす)の一本造の立像で、像高150cm、円形の後背を持っている。

造立の時期は平安時代後期と考えられている。 顔面や手足の先端に金箔を残しており、目をやや伏せたお姿は薬師の穏やかでやさしい雰囲気を漂わせている。

古記録によれば、この地方に流行していた疫病を鎮めるため、当地に滞在していた僧高木永齋(たがぎえいさい)によって彫られたと伝えられている。

九州縦貫自動車道の建設に伴って、当地に収納庫が建設され、昭和53年に本尊が安置された。

平成18年2月 鞍手町教育委員会

当お堂は六岳山高樹院 明福寺の飛び地境内である。 毎年4月8日頃ご開帳とのことである。

ひとくちメモ

収納庫は鉄筋コンクリート造り。その前には木造の拝殿が立っている。 拝殿前は藤棚がある。 すぐ裏手には九州自動車道が走っている。 門前はのどかな田園地帯となっている。

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