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寶清山() 種善寺(しゅぜんじ) 浄土宗

歴史

筑前國続風土記拾遺』巻之30 鞍手郡 下 小牧(おまき)村の項に下記の記載がみられる。

種善寺

本村に在。清峰山と号す。 浄土宗鎮西派木屋瀬村長徳寺の末也。 寺内に観音堂有。

伊藤氏メモ元和年間1615-1624の創建。元は岸本一族が現在地で聖観音を護り本尊として祀っていたものが、そのまま当寺となったもの。腰掛寺としての要素があったとのことで、現第34世を数える。小ぶりではあるが古式さを感じるお寺である。()

ひとくちメモ

東側にはJR筑豊本線(最寄り駅は鞍手駅)、その先には遠賀川が流れる。 寺のまわりは古い町並みの小集落となっている。さらにそのまわりはのどかな田園地帯である。

境内には観音堂があり、堂内には身の丈20cmほどの聖観音像が安置されている。 また、本堂前には多数の観音様の石像がある。 本堂脇の真新しい建物前にはたくさんの薪が積んであった。 駐車場からその建物の煙突を見ると薪ストーブだと思われる煙が上っていた。 どこか昔なつかしい風景である。

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