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六岳山高樹院() 明福寺(みょうふくじ) 浄土真宗本願寺派

歴史

伊藤氏メモ当寺の起こりは、疫病が流行っていたところへ通りかかった医を生業とする高木亦右衛門直勝(のちに僧侶となる)が、薬師如来を一刀彫りし、御堂を造って本尊とし、この地にとどまったことに始まる。

後に火災に遭うが薬師如来は村人が持ち出し難を逃れた。現在、この薬師如来は町の重要文化財となっている。今から約400年前現在地に御堂を移し、第4代のとき真言宗から浄土真宗に改宗した。(HP「浄土真宗本願寺派 福岡教区 鞍手組- 明福寺」より) 

地名「新北」は「にぎた」と読む。

参考:『筑前國続風土記附録』

ひとくちメモ

明福寺は鞍手郡の長崎街道 木屋瀬宿 の対岸の植木より唐津街道 赤間宿に通じる 赤間道のすぐ北側に伽藍を構えている。 周辺はのどかな田園地帯である。

明福寺より南約1kmほど行ったところに鞍手町指定文化財の高木薬師如来が鎮座している。 明福寺の飛び地境内である。 高木薬師如来は上のリンクに写真・説明が掲載されている。 毎年4月8日頃ご開帳とのことである。

初めてのお参りの際に明福寺に高木薬師如来の場所を尋ねたら、ご丁寧にそこまで車で先導して頂いた。 感謝感謝。 来年のご開帳のおりにはお参りしたいと思っている。

伊藤氏メモ新北交差点の西方。長谷川橋の脇、県道29号線に面して在。境内庭の砂にはきれいに箒目が入れられていました。()

『筑前國続風土記付録』巻之26 鞍手郡 中 新北村の項

明福寺真宗 佛堂3間4面

飯塚驛 明正寺に属す。 寛永20年16433月本山より木佛寺號をゆるさる。

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