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()須賀神社(すがじんじゃ)[大師堂]☆☆☆神道

歴史

大師堂の縁起等は不詳。分かり次第追記します。大師堂は須賀神社境内にある。

粕屋北部新四国八十八箇所霊場第22番札所(本尊:薬師如来)、同24番(本尊:虚空蔵菩薩)、同25番(本尊:地蔵菩薩)となっている。

町名「筵内」は「むしろうち」と読む。 御堂名「須賀神社大師堂」は粕屋北部新四国八十八箇所霊場の表記に従った。

伊藤氏メモ『古賀市パンフレット』には、「須賀神社」について以下の記載がある。()

須賀神社:古賀市内に4か所ある須賀神社の一つ。明治時代の廃仏毀釈前は祇園社と呼ばれた。祭神は牛頭天王(須佐之男命 )で、悪疫退散・商売の神様とされている。放生会(9月18日)には、医王寺の秋葉神社のおくだりがあり、地元住民による演芸奉納で賑わう。

ひとくちメモ

大師堂は須賀神社社殿に向かって右手奥にひっそりとたっている。 御堂は5つの区画に仕切られており、その最右翼の区画に霊場本尊が安置されている。 向かって左手より地蔵菩薩(第25番本尊)、弘法大師、虚空蔵菩薩(第24番本尊)、薬師如来(第22番本尊)の順に並んでいる。

鳥居の脇には大楠があり、門前には5基の庚申塔が並んでいる。享保(1716-1736)銘のものもある。 社殿の西隣の都筵内会館には「夜学舎跡」の看板が添えられている。門前の斜め前の道路の中央部緩衝帯部分は御大師様公園がある。

夜学舎跡

夜学舎は東側の圓盛山 谿雲寺の和尚が創設したもの。(谿雲寺の記事を参照のこと。)創建当時と現在とでは様相は異なっていると思われる。

社殿側から見ると、大きな舞台となっているようだ。軒下の左右の端にスピーカーが設置されている。 毎年9月18日には「放生会」が催されているようだ。

御大師様公園

巨大な弘法大師像は真西に向かって立っておられる。 その目の先は中国長安の都なのかもしれない。

台座の裏面に由緒書きの石板が設置されている。

それによると尊像は平成9年(1997)10月に寄進された(開眼法要の導師は南蔵院の住職)。 谿雲寺の裏手を流れる大根川の名の由来も記されている。詳しくは古賀市(2014-07-19)|伊藤氏のお寺めぐり記参照のこと。

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