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安楽山() 浄土院(じょうどいん) 浄土宗鎮西派

歴史4 phrases

筑前国続風土記拾遺』巻之42 裏糟屋郡 下 新原(しんばる)村の項に下記の記載がある。

浄土院

三郎丸に在り。安樂山往生院と号す。 浄土宗鎮西派那珂郡住吉村妙圓寺の末なり。 天文中1532-1555安部太郎左衛門秀光、武藤左衛門重綱二人の開基にて、念誉行明上人を開山とす。 秀光重綱は地士なるべし。

門前は旧唐津街道である。

ひとくちメモ3 phrases

本堂の扉の模様はなかなか凝った造りである。扁額はかなりの年代を感じる。 山門の表札もなかなか凝っている。 境内には梵字板碑・藤棚・小堂などがある。 小堂は扉が閉まっていて中に安置されているものを拝むことは出来なかった。 藤の花の咲く5月初旬にまたお参りに行くとしよう。

作者は福岡市から北九州の実家に帰省するときは浄土院のすぐそばの旧唐津街道を通る。

伊藤氏メモ本堂は280年前、庫裏は200年前の建立という、いずれも年代を感じさせるものでした。現第28世。()

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