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戸上山(とのうえさん)瀧の観音寺(たきのかんのんじ)☆☆☆天台宗

歴史

以前公開されていたホームページによれば、伝教大師(最澄)が、仏法伝授のため中国の唐に渡る折に戸の上山に立ち寄り神仏の棲む山、霊山として一宇を建立した事に端を発する。 鎌倉時代後期には山麓に「戸の上山 満隆寺」が修験道(天台宗系)の僧侶によって建立され、現在の瀧の観音寺の境内地は、満隆寺の「奥の院」として文字通り滝修行の場として最盛期には日本各地から数百の僧侶が集まった。 その後、江戸末期から明治初期に荒廃。

現在の現在の瀧の観音寺は、大正12年1923に天台宗の高僧「晟尚法印」によって 再興されたという。

北九州西国三十三観音霊場第4番札所(本尊:如意輪観世音菩薩)。

ひとくちメモ

満隆寺跡のある戸上神社の大鳥居の脇から北九州都市高速道路の高架下を抜け坂道を登る。 石段の上り口にたどり着く。ここには駐車場がある。 ここから長〜い石段を登る。作者カウントで377段[1]。 石段の前半の両サイドにはアジサイが植えられている。 石段の中間点付近には十三仏堂・地蔵菩薩・不動明王がまつられている。 さらに登るとやっとこさ本堂の前にたどり着く。 石段の脇には小規模なモノレールが設置されており、上り口から本堂域までつながっている。

本堂域は広い平坦面となっている。 本堂・鐘楼があり、その西側は広場となっており護摩堂・お滝場などがある。広場の中央には柴燈大護摩供の護摩を焚く区画らしきものもある。崖の上には小堂・多くの石仏が見られる。 長々書いてきたが、右のYouTubeの映像で石段の登り口から順に紹介されている。参考にしてください。 境内全般、少し荒れたような趣。気になる。

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脚注

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