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安生山普門院(あんしょうざんふもんいん) 光明寺(こうみょうじ) [未] 浄土宗

歴史3 phrases

伊藤氏メモ江戸時代までの当寺は普門院といい、大日如来を本尊とする真言宗の仏堂であった。 光明寺の寺史が明確になるのは大正年間1912-1926で、島郷(現:若松区)の古刹、小竹の常楽寺[1]の住職(当寺初世)が浄土宗の寺として開基したことに始まる。現第6世。

本堂には阿弥陀如来像を真ん中に左右に大日如来像子安観音像が安置されている。 現本尊の阿弥陀如来像は3世住職時代に作られたもので3体の仏像の中では最も新しい。光背が丸い光の輪を持つ珍しい形の阿弥陀像である。

大日如来像は、真言宗仏堂時代の本尊である。 当寺で一番有名で地元の人々に親しまれているのが子安観音像である。戦前までは、子安観音の春秋の大祭には大勢の参拝者が訪れて、夜店も出ていたという。 (『北九州の寺めぐり』より) ()

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