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求菩堤山南龍院(くぼてさんなんりゅういん) 光明寺(こうみょうじ) [未] 真言宗醍醐派

歴史3 phrases

伊藤氏メモ寺伝によると、昭和14年1939真言宗醍醐派普及のための教会、真言宗醍醐派光明院支部として発足。近くの同派寺院小石観音寺の先代74代住職が陰に陽にその発足を支えたという。戦後の宗教法制定後の昭和28年1953に光明寺として寺院昇格した。

現在、豊前市鬼木の南龍院住職が自院と兼務で光明寺の住職を務めている。

光明寺の隣接する昭和公民館の敷地内に「雨乞い岩」という丸く赤茶っぽい大石が置かれて、横に由緒を書いた説明板が立っている。この石が赤島という地名の由来になった岩の一つである。昔、洞海湾の中ほどの藤ノ木の沖に、満潮時には隠れ、干潮時には頭を出す数個の大岩があり、赤岩とか赤島と呼ばれて、古くから対岸の八幡や戸畑村との境界になっていた。日照りのときにこの赤岩の上で雨乞いをすると霊験があると伝えられ「雨乞い岩」ともいわれた。明治末期の洞海湾埋立て工事で水没していたが、昭和39年1964の浚渫工事で偶然発見され、昭和公民館の玄関横に置かれるようになった。(『北九州の寺めぐり』より)()

ひとくちメモ1 phrases

伊藤氏メモ昭和公民館西隣。本堂は大師堂と名付けられている。境内には、等身大の修行大師像や十三仏、稲荷大明神の祠などが鎮座。()

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