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鎮西聖徳山() 小石観音寺(こいしかんのんじ) [頼まれ観音・子安観音] 真言宗醍醐派

歴史3 phrases

ホームページによれば、養和2年1182平家壇ノ浦にて敗走の砌、 一門の追福の為一部将が奉持し現在の伽藍西南方響灘に面する高地に聖徳庵を建立した事に始まるという。

伊藤氏メモ当初800余年前の聖徳庵としての創建後、500年ほど前に現在地に移転。現第75世。旧本堂は、現在の本堂へ行く石段の手前にあったが、昭和59年に全焼。その後は、仮本堂で運営。平成17年に山裾を削り土地を確保の上、現本堂の建立にいたった。

当寺は、檀家のない祈願寺であるが、「頼まれ観音」「子安観音」として名をはせ、年間数万人もの参詣者で賑わっている。毎月13日がお観音さま、28日がお不動さまの縁日である。()

ひとくちメモ3 phrases

小石観音寺は北九州市若松区中畑町の住宅街の一角に伽藍を構えている。 境内はかなりの広さである。

参道脇のヤマモモの巨木の根元の樹洞(じゅどう)の中には石仏が安置されている。

上のホームページによれば、毎年8月9日には「四万六千日夏季大祭」が行われ この日お詣りすれば「四万六千日お詣りした功徳がある」という。 当日は護摩焚きや火渡りなどが行われ、出店も出るという。 市民の夏の風物詩となっている。