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法蓋山(ほうがいざん) 桂昌寺(けいしょうじ) 曹洞宗

歴史

室町1392-1573中期ころ大分県宇佐郡津房村(現在の大分県宇佐市安心院東恵良)に開創され、明治40年1907に北九州に移設され現在に至る。

現在でも宇佐市安心院に当寺の跡地が「地獄極楽(桂昌寺跡)」(宇佐市指定史跡)として公開されている。天明1781-1789頃、荒廃して無住となっていた当寺は天台宗の僧侶、午道法印により村人の協力を得て寺の裏の岩盤を70mに及ぶ洞窟を掘り大衆教導の為「地獄極楽」を完成させた。Links①参照のこと。(ホームページより)

伊藤氏メモ山門石柱は大正3年1914の建立であり、寺内碑によると平成25年2013で第4世である。この地区の他寺院はコンパクトな形体が多い中、当寺は2階建ての立派な鐘楼山門を持つ。本堂もしっかりとした構えであり、地蔵堂などもあり境内は落ち着いた雰囲気である。昭和41年1966創立の桂幼稚園(かつらようちえん)を併設。()

ひとくちメモ

曹洞宗の寺院としては当地区最大級の規模と思われる。本堂・楼門とも重厚感たっぷりの造形である。 本堂脇にはキンモクセイの大株がみられる。

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