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真葛山(まくずざん) 華頂寺(かちょうじ) [総本山知恩院別院] [未] 浄土宗

歴史4 phrases

伊藤氏メモ明治37年1904浄土宗教会所として創建。 大正10年1921浄土宗改宗750周年記念事業として、総本山知恩院山内の真葛庵(まくずあん)を本尊ともども八幡の地に移した。当時の知恩院79世門跡山下現有大僧正を開山とし、知恩院の山号・華頂山から華頂寺と改称した。

開基以来、知恩院別院と通称されていたが、昭和26年1951正式に総本山知恩院別院の称号を下賜された。 浄土宗約8000か寺の中で、知恩院別院の称号を有するのは当寺のみである。

第3世により、昭和6年1931から3年の歳月を費やして北九州随一の大伽藍が建立された。 その後、平成22年に大改修された。現第6世。華頂幼稚園を併設。

現在、華頂寺が建っている場所には、城があったと伝える話がある。その話では、「上の山」と呼ばれていたこの場所は頂上が平らな山で、「大門の城」と言われていたという。(善導寺機関紙『聖光/平成29年4月362号)』などより)()