お寺めぐりの友

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西岸山(せいがんざん)浄教寺(じょうきょうじ)浄土真宗本願寺派

歴史

伊藤氏メモ延宝2年1674当時断絶していた禅宗寺院西光寺の後を受け継いで創建。以来、現在地にある。現第17世。 慶応2年1866第二次長州征伐の折の小倉城焼却の際に、当寺も資料等を含め焼失し寺歴は詳らかではない。 現本堂は、明治43年1910に再建された後、平成20年2008に鉄筋コンクリート造3階建の近代的建築物として新たな姿に変わったもの。本堂左手前部には古い山門も残されている。()

寺の東側の道は旧長崎街道である。

ひとくちメモ

伊藤氏メモ本堂外観は、白亜の外壁に屋根部などには鶯色を用いた清新な色合いである。内部もエレベーターなどが備えられ現代様である。 本尊の阿弥陀如来像は、慶応2年の災禍の際にも焼失を免れ、その後修復されたものである。 本堂欄間は龍の彫物であるか、この龍の姿は類を見ないような大きな立体感があり特筆ものである。 当寺道西向かいは、土地が一段低くなっており小倉城お堀の形跡を今に残している。 ご住職にたいへん丁寧なご対応をいただきました。感謝です。()

近代建築。山門と屋根にわずかに和式の雰囲気を残す造形。新旧の対比が面白い。

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