お寺めぐりの友

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豊城山(ほうじょうさん) 元照寺(がんしょうじ) 浄土真宗本願寺派

歴史2 phrases

伊藤氏メモ豊前国中津の城井城主・宇都宮氏没落後、家臣門司左京の子浄心が天正19年1591に開基。 その後、寛文2年1662に寺号を許され、尾倉の徳廣(現在の春の町5丁目かどもと眼科付近)にあった。 明治43年1910に、現在、千草(ちぐさ)ホテル(西本町)がある辺りに移転したが、戦時中の八幡大空襲で被災し、昭和28年1953現在地へ再度移転再建。八幡地区では最も古い寺院である。現第17世。(八幡東区尾倉地区の史跡等などより)

昭和28年1953建立の本堂・庫裏が、平成19年に火災焼失。 現在の本堂・庫裏等は、平成23年に建立された鉄筋コンクリート造3階建で内部にはエレベーター設備もある近代的なものである。()

ひとくちメモ4 phrases

元照寺のすぐ後ろには皿倉山がそびえている。 ここより西側九州国際大学の手前までは、坂の途中に、八幡製鉄所はなやかし頃の典型的であった家並みを見ることができる。 (下写真参照ください)

そう言えば、こんな歌もあった。「♫登る登るよ 八幡は登る 山の上にも家が建つ」

地名の「尾倉」は「おぐら」と読む。 『筑前國続風土記拾遺』の尾倉村の項には、その昔は「小倉」と書いたが、現在の小倉と混同しやすいので寛永の頃1624-1645に「尾倉」という文字を使うようになったとある。

お参りした時は、あいにく鐘楼の工事中であった。またお参りに行こう。

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