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()田ノ浦観音堂(たのうらかんのんどう)[穴観音]☆☆☆真言宗

歴史

伊藤氏メモこの田ノ浦観音堂は、地元の人から穴観音の名で親しまれている。観音堂には本尊千手観音・大日如来・地蔵菩薩などが安置されている。台座の大岩には[享保7年(1722)]の刻字が見られる。この穴観音は、篠栗霊場開創以前の今から300年ほど前の昔に創られた古い霊場であることが分かる。

境内には、300体余りの弘法大師坐像を安置する誓願堂がある。おびただしい大師像は、昭和45年(1970)に信者から、篠栗巡拝者の安全を祈願して、大師像一万体奉納を発願されたものという。(以上 Links② より)()

本尊は四国八十八箇所霊場第80番札所・白牛山国分寺(はくぎゅうざんこくぶんじ)から勧請した千手観世音菩薩である。(Links① より)

ひとくちメモ

本尊が安置されている観音堂は両脇を大杉に挟まれた状態。 観音堂内の祭壇の奥は覗いて見ると石窟となっていて、その奥に本尊が安置されている。 観音堂の脇の霊場碑は大杉の根に食い込んでいる。

境内の誓願堂内には多数の弘法大師像が安置されている。作者初見である。

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