お寺めぐりの友看板

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()岡部神恵院(おかべじんねいいん)[釘抜地蔵尊]☆☆☆真言宗

歴史

伊藤氏メモ当院の始まりは、大正9年(1920)福岡市の姪浜から明覚尼と信妙尼という尼僧が篠栗にやって来たことによる。従姉妹同士である2人は、岡部の地に寺を開き、山手から本尊阿弥陀如来を遷して68番札所とした。 高齢となった2人の後は、地元の有力者が札所を守り、さらに釘抜地蔵を勧請してお祀りした。

その後、また別の2人の尼僧が札所を守り続けたが、高齢になって後継が無く、札所は霊場会との縁で現在の守堂者に託された。 平成8年(1996)に68番札所は現在地に移転した。 ところが、その前日に旧神恵院の建物は火災で全焼、本尊も焼失。責任を感じた前述の尼僧が、新しく金箔塗の阿弥陀如来像を奉納した。それが現在の本尊である。堂内(仮本堂内)の側面にずらり並ぶ黒ずんだ十三仏らしい石像は、火災の跡から運び出した石仏という。(以上 『新 篠栗八十八ケ所霊場めぐり』より)()

本尊は四国八十八箇所霊場第68番札所・七宝山神恵院(しっぽうざんじんねいん)から勧請した阿弥陀如来。(Links① より)

ひとくちメモ

阿弥陀堂は七曲りのカーブの場所にある。 看板には本尊阿弥陀如来の隣に「釘抜地蔵尊」と表示されている。

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