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龍江山()妙福寺(みょうふくじ)☆☆☆浄土真宗本願寺派

歴史

上のホームページの「妙福寺縁起」によれば 貞永元年(1232)2月筑後国生葉郡に星野城主星野右衛門が菩提寺として建立。 創建時は天台宗。 その後禅宗、そして浄土真宗となる。 明暦元年(1655)有馬藩の西派から東派への転派指示があったが、 これに従わず篠栗に西派の寺院として開創 (当初は篠栗宿内の造り酒屋の一角を借りての説教所であった模様)。 以下は上のホームページをご覧ください。 住職の調査資料など多数掲載されています。

当寺の前身と思われる同じ寺号の寺がうきは市にある。(妙福寺(真宗大谷派)参照のこと。) 有馬藩からの転派指示で筑前国に移ってきたお寺は他にもある。 詳細は筑紫野市平等寺光伝寺の歴史の項を参照のこと。

ひとくちメモ

妙福寺は博多の石堂橋から飯塚に至る旧篠栗街道の篠栗宿内に伽藍を構えている。 西側には若杉山がそびえる。 山門をくぐると、眼前にはイチョウの巨木、「倶会一処」の塔(もやい形式の納骨堂)がひときわ目立つ。 本堂は木造建築で歴史を感じるものとなっている。 すぐ東隣には諏訪神社が鎮座している。

『筑前國続風土記拾遺』巻之40 表糟屋郡 下 篠栗村の項

妙福寺

宿内に在。真宗西博多万行寺の末也。 善正と云僧筑後より来住し延宝2年(1674)此寺を建立す。慶長9年(1604)11月本山より寺号木佛を許さる。

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