お寺めぐりの友看板

PC版
[更新]

()桐ノ木谷薬師堂(きりのたにやくしどう)☆☆☆真言宗

歴史

元々この札所は山麓にあったが、現在の堂守の祖父の代にこの地の雑木林を開墾し、石垣を作り本堂を建立・移転させたという。しかし、その堂も老朽化したので、平成10年(1998)大牟田市の篤信家らの寄進で、現在の二間四面の堂が改築された。

当堂の本尊薬師如来も霊験顕からしく次のような霊験譚が残る。昔、生まれながらの盲目の女性が14歳のときに家族に連れられてお詣りに来た。それから目が見えるようになったので、霊験に感激した女性はその後も、亡くなるまでお礼参りを欠かさなかったという。今では、その子孫がお詣りを引き継ぎ、毎年4月と11月に供養の品を持って当堂を訪れるという。(『新 篠栗八十八ケ所霊場めぐり』より)

Links① によれば、本尊は四国八十八箇所霊場第22番札所・白水山平等寺から勧請された薬師如来という。

ひとくちメモ

コンパクトな境内には薬師堂と3つのお堂が立っている。 きちっとした統一感を感じさせる境内である。 境内からは篠栗の北側の山々が見える。

周辺のスポット(4km以内)

周辺の寺院・仏教施設の検索は当ページの上部の「4km範囲寺院」のボタンをご利用下さい。


Top