お寺めぐりの友

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篠栗山() 一ノ滝寺(いちのたきじ) 真言宗醍醐派

歴史

伊藤氏メモ滝の音と掛けられた風鈴からの音色だけが響く奥合いの静寂の地。廻りには数え切れないほどの石仏。その数500以上という。また、休息用の椅子・テーブルにお茶・お菓子と気遣いも十分。仏法具販売もされている。 『新 篠栗八十八ヶ所霊場めぐり』には、以下のように紹介されている。(2014-05-31)

周辺には大小無数の石仏が点在し、静かな霊地をつくっている。男滝(14m)と女滝(5m)の2本の滝がかかるこの地は昔から山伏の行場があったという。本堂の中央に薬師如来、左右に白衣観音・弘法大師を安置する。 昭和52年1977、先代(第3世)住職時代に谷合いの急斜面を造成して階段状の霊園に。最上段中央には白亜の阿弥陀如来が微笑む。今、現住職は、切り立つ谷合いに五百羅漢建立を目指して頑張っておられる。目前で落ちる大小2本の滝は堂の前で合流して一ノ滝川となる。街の喧騒をしばし忘れ、心がリフレッシュできる霊地である。

ひとくちメモ

境内には一ノ滝川(多々良川の支流)が流れている。水の音が絶えない場所である。 木々に包まれ、夏に参拝すると清涼感たっぷりの場所と思われる。 境内に安置された石仏群の数はものすごい。

ここから国道201号線に向かって下って山手観音堂(52番札所)の向かいに当寺への道標と思しき石塔がある。 記事は当ページの下部に記す。

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