お寺めぐりの友

HOME PC版

篠栗山() 本明院(ほんみょういん) 天台宗

歴史2 phrases

伊藤氏メモもともと当地にあった天台宗の寺院で、住職も当代で5代目。福岡市南区高宮にある成就院の末寺で、当代住職も成就院で得度した後、比叡山で行を積んだという。

明治の中頃、この地域に病が流行ったので、悪疫退散の願いを込め、本四国33番札所の高福山雪渓寺(高知市/長宗我部元親の菩提寺)から本尊の薬師如来を勧請し、篠栗霊場の札所の一つになったと伝えられる。毎年7月20日に悪疫退治・家内安全の祈願祭が行われる。本尊の薬師如来は眼病に霊験がある。(『新 篠栗八十八ヶ所霊場めぐり』より)()

ひとくちメモ2 phrases

境内には本堂・三寶荒神堂・十三仏などがみられる。 三寶荒神堂内には三寶荒神尊(一面六臂像)が安置されている。作者初見である。 三寶荒神とは日本特有の神で仏法僧の三宝を守護する神様。

福北ゆたか線・篠栗駅より徒歩10分程度の所。 周辺は住宅地となっており、篠栗駅からの徒歩ルートは少しわかりにくいかもしれません。

関連寺院1