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() 早見今長谷観音堂(はやみいまはせかんのんどう) [早見観音堂] 不詳

歴史5 phrases

観音堂脇の御影石製の案内板の内容をそのまま記載する。

観音堂新築記念碑 郡中第14番札所 早見今長谷観音

本尊は十一面観世音菩薩で宝永正徳1704-1715の頃大和国長谷寺より分祀されたものである。 御堂は先年の台風で甚しく損壊を受けたのを機に上段より現在の地に移転補修改築し併せて大日如来・ 弘法大師像を一緒に合祀すると共に当時近隣に散在せる石佛地蔵を全てこの地に集め祭祀。 早見地区の霊地として区民の信仰を集め今日に及ぶ。

今度有志の発願により区民一般の浄財を得て御堂を新築し、 ここに完成するを記念して碑を建立しこれを後世に伝へるものなり。

施工業者名

大工 仲村 要
左官 下寺 悦夫
仏師 浦 叡学

昭和58年7月吉日 世話人一同

ひとくちメモ1 phrases

裏手(東側)は小高い山となっている。その周辺はきちっと区画整理された住宅地が広がっている。 観音堂にはお参りの人が絶えないようで、線香の香りが漂っていた。 境内には、多数の石塔・石仏が安置されている。 観音堂に向って右手を進むと石段があり、そこを登ると疫神社と秋葉社が鎮座。 そこからは門前の集落が一望できる。