お寺めぐりの友看板

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()古屋藤三翁碑(ふるやとうぞうおうひ)☆☆☆仏教礼拝所

歴史

御堂内に掲げられている古屋藤三翁の曾孫松尾藤五郎・宮内トヨ両氏による昭和42年(1967)付けの墨書きの説明文の要約を下に記す。

藤三翁は文政11年(1828)金出陣田尾[1]に生まれる。 25歳の時藤木藤助翁など5人と共に四国の霊場を巡拝。各霊場の霊土を88の袋に納めて帰国。 新霊場にそれを配納した。篠栗新四国霊場の開創には自ら進んで参加。仏体等の安置・運搬など藤木藤助翁に協力した。 自らも、70番馬頭観音を奉安し祭祀に励んだ。その後、事情があり本屋(ママ)に譲って当地に下り四国宿を始め、参拝者に接待・祈念・加持などを施した。明治35年(1902)75歳にして大往生。 当堂は明治30年(1897)3月、藤三翁生前に当時の信者達の浄財により建てられた。昭和42年(1967)に再建された。

当サイトは仏を安置する寺院・建物だけを掲載しているが、当お堂に安置されている尊像は実在した古屋藤蔵翁のもの。 ポリシーに違反するが、篠栗新四国八十八箇所霊場の創建に多大な貢献をされた方であるため特別にこのお堂を登録することとした。

ひとくちメモ

内部に納められている石像の造立年は未確認。台座に銘がありそうだが。。。

関連寺院


脚注

周辺のスポット(4km以内)

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