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白雲山() 浄運寺(じょううんじ) 浄土真宗本願寺派

歴史

上のホームページによれば、前身は禅宗蓮華寺と伝えられ、 弘治元年1555に第6世宗節が浄土真宗に改宗。 寛文元年1661、本願寺より寺号木佛を免許された。 明治6年1873、筑前竹槍一揆により焼失。その後再建。 現14世という。

地名「下白水」は「しもしろうず」と読む。

ひとくちメモ

周辺は広大な住宅地が広がっている。 お寺の建物は皆近年改築されたようで真新しい。 鐘楼門・本堂・社務所など皆近代的な鉄筋造りである。 鐘楼門脇の表札碑は巨大である。

掲示板に「太極拳教室」「ソフトエアロ教室」等の案内が掲示されている。 寺内で様々な催しが開催されているようである。

伊藤氏メモ昭和59年1984に再建された本堂は靴のままでOKという床の造りや、 [まず本堂におまいりしましょう]という開放的表示、また常時複数の僧侶のうち誰かが必ず滞寺していることや、 寺の縁起書きはパンフレット形式でカラーかつ英文表示もあるなど、来参者のことをよく考えているお寺だということを随所に感じさせる。 15を数える会やサークルなど活動も広範にわたっている。 2年前に出来たという門徒会館・寺務所などの新しい設備もすばらしい。 那珂川市の真教寺は、先々代の妹さんの嫁つぎ先という親戚筋にあたるとのこと。現第15世のご住職がひじょうに丁寧なご対応をしてくださいました。()

『筑前國続風土記附録』巻之7 那珂郡 上 下白水村の項

浄運寺ソンダ 真宗西 佛堂2間半5間半

白雲山と號す。 博多萬行寺門徒なり。 此寺始は禅宗なりしを、第6世宗節といふ僧改宗すといふ。

『筑前國続風土記拾遺』巻之11 那珂郡 享 下白水村の項

浄運寺

真宗西 博多萬行寺の末なり。 昔ハは禅宗にして蓮華寺といふ山に在しを、今の地に移して一向宗となせりといふ。

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