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()浦大日堂(うらだいにちどう)☆☆☆仏教礼拝所

歴史

御堂の縁起等は不詳。分かり次第追記します。 御堂内には明治44年(1911)の年号が読み取れる、古文書の額が掲示されている。 御堂正面には「六拾番霊場 本尊大日如来 八拾八ヶ所」と記された扁額が掲示されている。

札所一覧に「第73番 浦 本尊:大日如来」とある。「浦」とは当地の小字。御堂には大日如来が祀られている。 御堂は糸島東部八十八ヶ所霊場第73番(本尊:大日如来)の可能性が非常に高い。

御堂名「浦大日堂」は作者が仮称しました。

御堂の東隣に浦姫宮が鎮座。 御堂前には浦富子妙真尼石碑(台座に大正10年(1921)1月銘)が安置されている。 浦姫さんの末裔だろう。 御堂は浦姫宮と何らかの関係があるようだ。

ひとくちメモ

御堂前の門は銅葺き。門・御堂共近年改装されたようで真新しい。 祭壇中央には弘法大師。本尊大日如来(絵像)は祭壇に向かって右端に安置されている。

浦姫宮

当宮の社殿前に「浦姫伝記」と題された由来記が掲示されている。 浦姫さんという女性は超能力者。由来記には黒田藩2代藩主忠之も登場する。 要約は浦姫宮(浦姫社)桜井神社の創建の基となった宮をご覧ください。

参道口は門前の道を跨ぎ、石段を下った所にある。

『筑前國続風土記附録』巻之44 志摩郡 中 櫻井村の項に下記の記事がある。

○浦姫祠(ウラ)

與止姫神のかゝられ給ひし巫女の霊を祭る。土民ノリクラの社といふ。 縁起あり。實記なり。

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