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高雲山()徳応寺(とくおうじ)[徳應寺]浄土真宗本願寺派

歴史

筑前國続風土記拾遺』巻之46 志摩郡 下 波多江(はたえ)村の項に下記の記述がある。

中町に在。真宗西本願寺末なり。開基の僧を圓照と云。波多江系図に波多江鎮種か弟四郎種安後に剃髪して圓照と号し徳應寺を開基と有は是也 寛永3年16267月8日寂ス。

筑前国続風土記附録』巻之45 志摩郡 波多江村の項に「徳應寺ナカマチ 真宗西 佛堂6間2間半高雲山と號す。」 との記載がある。

ひとくちメモ

徳応寺は糸島市の国道202号線バイパスの南側の田園地帯の集落の中に伽藍を構えている。 山門を入りすぐ右手は墓地となっており、江戸期の銘の入った墓標がかなりある。 その奥には板碑の祀られた祠もある。 板碑の文字は判読できなかった。

門前から眺める高祖山を背景にした田園風景はなかなか良い。

徳応寺の北約300mの国道202号線バイパス沿線には伊都菜彩がある。 地元で採れる海山の幸が手に入る。休日ともなればお客で一杯になる。 お参りの帰りには一度立ち寄られることをお勧めする。

伊藤氏メモ本堂に上がってお参りできましたし、納骨堂の扉も開放されており、境内も綺麗にされていました。 お話を聞かせていただこうと思って庫裏の方へ行きましたが、人の住んでいる気配が感じられません。 不思議に思い、ご近所で尋ねました。 住職が亡くなって無住は10数年からになる。 法要等には西浦の西照寺からみえてくださる。地元の人たちが当番で、本堂・納骨堂の開け閉めや寺の清掃を行っているとのことでした。 ()

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