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歓喜山()荘厳寺(しょうごんじ)[荘厳禅寺]臨済宗妙心寺派

歴史

聖福寺の案内板によると、聖福寺に属する寺(西部寺院)とある。

筑前続風土記』 巻之23 志摩郡 ○板持村によると「(前略)寺あり、壯厳寺という。」とある。

また、『筑前國続風土記拾遺』巻之48 志摩郡 上 板持村の項に 「本村西に在。歓喜山と号す。禪宗済家博多聖福寺の末也。開山を愚渓和尚と云。 荘厳寺免田拾一町有し由建武4年1337の文書にみえたり。此文書は今津大泉坊[1]にあり。」とある。

ひとくちメモ

荘厳寺はJR筑肥線の波多江駅の北側の住宅街のはずれに伽藍を構えている。 山門は建てられてかなり長い年月を経ているようで見応えがある。山門の二階部分が鐘楼となっている。 山門前にはお寺にしては珍しい相撲場がある。またお堂もある。

伊藤氏メモ開山は愚渓和尚。 第19世までは妻帯せず、住職が代わる度に他から来ていたこともあり、寺歴については、現21世も聞いていないこと、 分からないことが多々あるとの由。 山門の2階部分は鐘楼となっているが、登り口は見当たらない。不思議に思って尋ねれば、収納階段となっているからとのことでした。()

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脚注

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