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() 松月院跡(しょうげついんあと) [松月庵] 曹洞宗

歴史

、参拝。本堂にあたると思しき建物の正面には「准四■霊場 本尊観音大士」と記された古い表札が掛けられている。 人は住んでいるようである。 参道脇の畑で作業されておられた初老の男性に、松月院(庵)のことを訪ねたがご存じない。 ただ、「XXさんが住んでおられる」という。 現在は宗教活動はされてないようである。この為、寺号には「跡」の文字を付した。 誤りがあれば訂正します。

『二丈町誌』(平成版)第7章 宗教 第6節 その他の小堂・寺址の項に下記の記事がみられる。

松月庵

大入配崎にある。山崎清誠氏が管理している。「天保11年1840神社仏閣書上 淀川組」(川上文書)に「松月庵、対州領福井村禅宗大法寺末庵」とある。また「観音堂 1宇 瓦葺 2間半紙四面」とあり、境内堂として、瓦葺の地蔵堂・弘法大師堂があった。現在は、仏堂1宇と数基の石碑(供養塔)が建つのみである。

このすぐ東に天神社がある。 また、参道口より西側に100mほど進んだ所に配崎人柱供養塔がある。 (いずれも地図のボタンを押下した時に表示される地図に表示されている。)

ひとくちメモ

伊藤氏メモ個人住宅形式で、寺名表示も見当たらず、寺院の風は伺えませんでしたが、 近在の方によると毎月1日、15日に地域の古老の方々が本院に寄り合っているとの由でした。()

参道口より草に囲まれた参道を進むと入り口がある。 入り口に近づくと、ワンちゃんに吠え立てられた。 かなりしつこい。ワンちゃんがつながれたリールはかなり長く噛みつかれる恐怖が頭をよぎる。 腰を下ろしてしばらくすると、やっとこさ鳴き止んでくれた。

門前からは境内には大師堂・主の尊名がわからない小堂・石塔などがみられる。 住居不法侵入で通報されるとまずいので、門前での参拝とした。

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