お寺めぐりの友

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()大園地蔵堂(おおぞのじぞうどう)不詳

歴史

当堂の縁起等は不詳。分かり次第追記します。

御堂名「大園地蔵堂」は作者が仮称しました。 御堂内には、1体の石が赤い前掛けを着せられて安置されている。 御堂内に仏教関連の建物でよく見られる鰐口が掛けられている。 従って、この石は仏・菩薩などの仏と考えた。これを「地蔵菩薩」と考えたのは作者の単なる思いつきである。

また、地蔵堂に冠した「大園」の理由は次の通り。 ここより80mほど道なりに西に行くと浜地天神社が鎮座している。 『糸島郡誌』野北村 第7章 寺社(p1257)の「濱地神社」の項に「野北村久米大園にあり。(後略)」との記事があり、この地が「大園」と思われる為である。

『筑前國続風土記附録』常泉寺(ここより500mほど東北)の記事に同寺の末寺の一つとして「善福寺クメ」とある。当地蔵堂もこの「善福寺」に関連するものかも知れない。 メモとして常泉寺を関連寺院として記録する。

ひとくちメモ

地蔵堂は、久米公民館の敷地内、東隣にある。 御堂内には、鰐口・赤い前掛けを着た石のみ。棟札等は無い。 御堂の北側には観音像と2基の石祠がある。

御堂からは、火山(ひやま)の山頂が見える。 周辺の関連する場所については、井手地蔵堂のページを参照してください。

関連寺院


周辺のスポット(4km以内)


脚注

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