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青陽山() 海徳寺(かいとくじ) 浄土真宗本願寺派

歴史

上記のホームページによれば、 寛文8年1668に薩摩藩士鷹島氏出身の了順によって、開基され、 17代にわたって、浄土真宗の教えを伝え続け、今日に至っているという。

参考資料:『筑前國続風土記拾遺』『筑前國続風土記附録』

ひとくちメモ

海徳寺は糸島半島の西側の引津湾の漁師町の中に伽藍を構えている。門前の海は玄界灘へと続く引津湾である。 砂の色海の色絶景である。 山門を出てすぐ左手には庚申塚がある。 門前の道は古い道のようである。 歩いてほどないところには南林寺が伽藍を構えている。

伊藤氏メモ糸島郡誌に[開基を了順と云ふ。寛文12年1672創建。大正13年1924類火に罹り本堂焼失す。]とあり。

本堂内には[長崎大福寺さんの門徒さん手作りの耳かきです。ご自由にお持ち帰りください。]の表示があり、 手作りの木製耳かきが箱にたくさん置かれていました。1本いただきました。 現本堂は20年ほど前の建立。現第16世。()

庚申塚

庚申塔には明和2年1765の銘あり。


『筑前國続風土記拾遺』巻之50 志摩郡 下 岐志浦の項

海徳寺

本浦に在。 真宗西本願寺直参なり。 開基の僧を了順と云、 寛文6年166611月3日木佛寺号を許さる。

『筑前國続風土記付録』巻之44 志摩郡 中 岐志村の項

海徳寺モトウラ 眞宗西 佛堂5間4面

青陽山と號す。本願寺に属せり。 本浦に在。 寛文6年166611月寂如上人より木佛寺號を與へらる。

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