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金剛山()般若寺(はんにゃじ)[般若禅寺]曹洞宗

歴史

筑前國續風土記付録』志摩郡 中 吉田村の項に記事がみられる。

般若寺ニシヨシダ 禪洞家佛堂4間8間

金剛山と號す。福岡金龍寺に属す。 開山の僧を鐡牛といふ。寺の持分の地に梅安天満宮[1]といふあり。 村民37戸の産神なり。此寺もとは天満宮の宮司なりしか、廃せしを再興し禪僧守れるなるべし。

ひとくちメモ

般若寺は糸島市吉田の火山(ひやま)の北側の山裾に伽藍を構えている。 境内裏手は林となっており、緑が一杯である。 山門脇には藤棚があり、初めてお参りしたとき()には、あいにく盛りを過ぎていた。 次回また藤の季節にお参りに行こう。

伊藤氏メモ糸島郡志に[菅公真筆一幅を蔵す]とあり。その菅原道真公の御真筆は、鐘楼台前の鎮守堂(昭和56年1981建立)と名付けられたお堂に額に入れられ大事に保管安置されていました。山門前参道の濃いブルーのアジサイがとても綺麗です。 現第30世。 本堂は昭和53年1978の改築落慶。()

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脚注

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